『白井田七。茶』お手軽レシピ 

「白井田七。茶」のお手軽レシピをご紹介!

 

こんにちは!いつも「白井田七。茶」をご愛飲いただき誠にありがとうございます。

有機栽培の「白井田七。茶」は、水でも溶けやすい粉末茶です。

茶葉のお茶と違ってお茶としてそのまま飲むだけではなく、お好みのドリンクに混ぜて飲んだり、さらに料理にも混ぜるだけ!ふりかけるだけで栄養がアップする、手軽な調味料になります!

緑茶は、古くから薬としてお茶が用いられ「お茶を一服する」の「服」という言葉は、「服用する=薬を飲む」ことに由来しています。

栄養豊富な緑茶に有機田七人参を配合した「白井田七。茶」なら、生命力あふれる有機栽培の茶葉と田七人参の栄養を余すことなく、まるごと美味しくいただけます。

毎日の健康維持に「白井田七。茶」1包からつくれる美味しいレシピをお役立て下さい!

 

まろやかミルクの「緑茶ラテ」

 

「緑茶ラテ」

 

【 材料・1人分 】

・牛乳… 180ml (もしくは豆乳)
・白井田七。茶… 1.5包
・砂糖 … 小さじ1.5 (6g) ※甘めが好みの方は小さじ2

 

【 作り方 】

① 茶碗を温めておき、粉茶と砂糖をカップに入れます。
②  沸かしたお湯30〜40mlほど入れます。 抹茶と砂糖が溶けるまでよくかき混ぜましょう。
③  お鍋で温めた牛乳をゆっくりと注ぎます。牛乳はよく温めたもの(熱いくらい)がオススメです。電子レンジで温める場合は、膜が張らないようにそのつど、牛乳をかき混ぜながら加熱しましょう。
④ 粉茶と牛乳がなじむまで軽くまぜて出来上がり。

 

【 アレンジ 】

牛乳のかわりに、豆乳でつくるのもおすすめです!
豆乳は、吸収率が高い植物性の大豆タンパク質を含んでいます。
牛乳タンパク質に比べて吸収速度が緩やかなのが特徴です。
吸収速度が緩やかな豆乳は、満腹感を持続させることができ、減量中の強い味方になります。

 

 

「緑茶ラテ」作り方を詳しくみる

 

 

話題の「ダルゴナコーヒー」を田七茶でつくる!「ダルゴナティー」

 

「ダルゴナティー」

 

【 材料・1人分 】

・植物性ホイップ…大さじ4杯
・砂糖…大さじ1杯
・白井田七。茶 …1包
・牛乳…150ml

 

【 作り方 】

① 植物性ホイップに砂糖を入れてハンドミキサー(泡だて器)で泡立てます。
② ホイップが軽く立つ程度になったら、粉茶を入れてかき混ぜます。(粉茶は茶こしで振ると混ざりやすくなります。)
③ グラスに注いだ牛乳の上に、粉茶クリームをこんもりのせてスプーンで慣らします。 
④ 白井田七。茶(粉茶)を少し茶こしでふりかけて出来上がり。

 

「ダルゴナティー」作り方を詳しくみる

 

 

簡単スイーツ!「緑茶マシュマロムース」

 

「緑茶マシュマロムース」

 

【 材料・1人分 】

・マシュマロ…50g
・白井田七。茶… 1包
・お湯…40ml

 

【 作り方 】

① 粉茶をお湯(40ml)で溶きます。 お湯で溶いた粉茶40mlの半分(20ml)をマシュマロにかけます。
② 電子レンジ(600W)で20秒温めます。
泡立て器でマシュマロをつぶすように『白井田七。茶』(粉茶)と混ぜます。 
④ 粉茶とマシュマロがなじんだら容器にいれて、残りの抹茶(20ml)といっしょに冷蔵庫で冷やします。
⑤ 冷蔵庫で2時間ほど冷やして、お好みで粒あんやマシュマロをトッピングして出来上がり。

 

【ポイント】

マシュマロによっては甘みが強いものがあるので、抹茶をふりかけると抹茶の渋みで甘みが調整できます。

 

【 お子さまと一緒に!】

濃厚な田七茶の風味にマシュマロの甘さがちょうどよいムースです。材料もお湯で溶いた『白井田七。茶』とマシュマロがあれば、つくり方も電子レンジで簡単につくれますので、お子さまと一緒に作るのもおすすめです。好みのトッピングで飾りつけをして、自分だけのオリジナルのムースを楽しくいただきましょう!

 

 

「緑茶マシュマロムース」作り方を詳しくみる

 

 

緑茶の渋みとチーズが相性抜群!「緑茶チーズティー」

 

「緑茶チーズティー」

 

【 材料・1人分 】

・白井田七。茶…1包
・水…200g
・生クリーム… 60ml
・クリームチーズ… 30g
・砂糖…小さじ2
・塩(岩塩がオススメ)…少々

 

【 作り方 】

① 空いたペットボトルなどを用意して、『白井田七。茶』1包と水200gを入れる。ボトルをシャカシャカ振って『水出し緑茶』を作り、冷蔵庫で冷やしておきます。
② クリームチーズと生クリーム、砂糖、塩を入れて泡立て器で、6分立て(※)ぐらいになるまで混ぜます。
※6分立ての状態は、クリーム全体にとろみがつき、すくい上げるとクリームが流れ落ち、流れ落ちた跡はすぐに消えてしまう状態のことを指します。
全体が6分立ての状態になったら、チーズフォームは完成。
③ グラスに氷(※)を入れて、冷蔵庫で冷やしていた水出し緑茶を注ぎます。※味が薄まり過ぎないよう、氷は2個~3個目安に入れます。②のチーズフォームを水出し緑茶の上にゆっくりのせて、チーズティーの完成です。

 

 

「緑茶チーズティー」作り方を詳しくみる

 

 

 

 

 

⑤とろける「緑茶チーズトースト」

 

「緑茶チーズトースト」

【 材料・1人分 】

・食パン…1枚(パンの厚さはお好みで)
・ツナ…1/3缶(脂を切って、マヨネーズ・白井田七。茶と混ぜておく)
・「白井田七。茶」…1包(ツナ・マヨネーズと混ぜておく、粉末茶でも可)
・マヨネーズ…大さじ1
・とろけるチーズ…1枚

 

【 作り方 】

① 食パンにツナマヨネーズを塗って、上にチーズおいてトースターで焼きます。
② ①に焦げ目がついたらお皿にとり、上からひとつまみの白井田七。茶をふりかけて出来上がり。

 

【 ポイント】

緑茶トーストは、お好みでアスパラガス・乾燥トマトカイワレ大根などを上からトッピングしてもおすすめ!

 

⑥ レンジで時短!「緑茶たまごサンド」

 

緑茶たまごサンド

 

【 材料・1人分 】

・食パン…1枚(パンの厚さはお好みで)
・卵 …1個
・マヨネーズ…大さじ1・1/2
・塩コショウ…少々
・水…大さじ1
・バター…適量

 

【 作り方 】

① 耐熱皿に卵を割り入れ、大さじ1の水を入れ電子レンジで50秒加熱する。卵が破裂しないように調整して加熱。
②  ①に火が通ったら、粗熱を取りマヨネーズ・白井田七。茶(粉末茶)塩コショウを加えて混ぜ合わせる。
③ 食パンにバターを塗る。その上に②をおいてもう1枚の食パンではさむ。上からひとつまみの白井田七。茶をふりかけ完成。

 

 

 

⑦ モチモチ皮からつくる「お茶餃子」

 

お茶餃子

 

【 材料・1人分 】

(餃子のタネ)

・豚ひき肉 …200g
・キャベツ …1/8カット(みじん切りにし、塩もみして水気をきっておく)
・ニラ …1/2束(みじん切りにしておく)
・しょうが …小さじ1
・にんにく …小さじ1
・酒 …大さじ2
・しょうゆ …大さじ1と1/2
・オイスターソース …大さじ1
・ごま油 …大さじ1
・塩 …少々

(餃子の皮)

・薄力粉 …100g
・強力粉 …200g
・油 …適量
・白井田七。茶 …1包
・水 …150 cc

 

【 作り方 】

① ボウルに薄力粉・強力粉・白井田七。茶をふるい入れ、水を少しずつ加えながらしっとりするまで混ぜる。表面がなめらかになるまでこねたら、常温で約30分ねかせる。
② ボウルに豚ひき肉とキャベツ、ニラ、しょうが、にんにく、調味料を加えて粘り気がでるまでよく混ぜる。
③ 台に打ち粉をふって、1の生地を棒状にのばし20個ずつにカット。合計40個に分ける。
④ 台生地をひとつずつ手のひらでつぶす、めん棒を転がして、1㎜の厚さに生地を延ばす。
⑤ ②の餡をスプーンですくい、皮の真ん中にのせ皮のふちに水をつけながら、生地をおりたたんで包む。
⑥ フライパンに油を熱し、餃子を並べ入れて弱火で焼く。餃子の底に焼き色が付いたら、熱湯(約90ml)を注ぐ。すばやくふたをして、強火で約5分ほど蒸し焼きにする。
⑦ ふたをはずして少量のごま油(分量外)を入れ、フライパンをゆすりながら残った水分をとばし、カリッとするまで焼く。