帆立貝とサラダほうれん草のミモザサラダ
滋陰の作用のある帆立貝とほうれん草のサラダ。
さらに滋陰作用があり春を思わせてくれる卵を散らました。
さらに滋陰作用があり春を思わせてくれる卵を散らました。
村岡 奈弥先生
- 2人分
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帆立貝 3個
下準備2枚に切る
サラダほうれん草 2/3袋
下準備水にさらしシャキッとさせておく
人参 4㎝
下準備細切りにしておく
茹で卵 1個
白ワインビネガー 小さじ1と1/2
EXVオリーブオイル 小さじ2
天然塩 小1/4
白コショウ 少々
閉じる
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帆立貝の石づきを取り、塩を振る。
- 2
フライパンを熱し、オリーブオイル(分量外)を敷き、水気を拭いた帆立貝を焼く。
片面動かさず焼き色がつき八分通り火が通ったら裏返し、火を通す。
- 3
白ワインビネガーに天然塩を溶かし、オリーブオイルを混ぜてドレッシングを作る。
- 4
水気をよく切ったサラダほうれん草、人参、帆立貝を3のドレッシングで和え、器に盛る。
- 5
最後に卵白、卵黄の順にストレーナーなどで漉して散らし完成。
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