大木

 

残暑に負けないセルフ灸

 

​■熱い時こそ冷え対策を万全に

 


こんにちは!まだまだ暑い日が続きますが、夏バテしていませんか?

昼はまだまだ暑いですが、日が沈む時間も早くなり少しずつ秋の気配がしてきました。

暦の上で秋の始まりは立秋とされていて、立秋は毎年同じ日ではありませんが
太陽暦で8月7日頃から8月22日頃までの期間です。

 

今年は8月8日が立秋の日。実はこの日から秋の気配を感じられているのです!

 

昼間はまだまだ冷房が必要なこの時期は、1日中体が冷えている状態が続いてしまいます。

体の冷えた状態が続いてしまうと、自律神経が乱れてしまい
「不眠」「食欲不振」「体の重だるさ」「風邪」
など様々な症状を引き起こしてしまいます。

 

自宅ではエアコンの温度は控えめに、職場や外出先ではレッグウォーマー・スカーフ・ひざ掛けなどでしっかり対策を行いましょう。
もちろんお灸の力でも「冷え対策」を!

 

 

◆隠れ冷え性の男性の方!要注意!


冷え性は女性特有だと思っていませんか?


実は汗がたくさんでて熱くて仕方ないと言っている人ほど、内側が冷えています。

 

人の体は熱体質である「陽」と冷え体質である「陰」によって

バランスを保っています。

 

この陰陽のバランスが崩れることで、体が熱くなったり、冷えたりします。

暑い時期に冷たいものをたくさんとることで胃腸が冷え、

バランスをとるために胸から上に熱がこもり「暑がり」と呼ばれる体質になってしまうのです。


◆体が冷えると起こる症状

「冷え」は体の様々な活動を低下させてしまいます。

血管内を流れる血流が悪くなることで、細胞への栄養素を運ぶ力が少なくなります。


そのため「筋肉のコリ」「内臓の機能の低下」「肌のくすみ」など様々な症状を引き起こしてしまいます!

 

 

 

​■隠れ冷え性のツボ

今回は残暑の残る今にピッタリの夏バテのツボをご紹介します。

ツボを組み合わせることで、お悩みの症状の改善をサポートします。

 

①中脘(ちゅうかん)お腹の冷えを改善して、消化を助けてくれる

 

 

【見つけ方】
お腹にあり、おへそとみぞおちを結ぶ線の真ん中。

触ると少し冷えていたり、痛みがある場合も。

 

 

 

 

②三陰交(さんいんこう)足首の冷えを予防して、全身を温めてくれるツボ

【見つけ方】
足首の内側。内くるぶしのいちばん高いところに小指をおき、指幅4本そろえて、人さし指があたっているところ。

下からさすり上げると「へこみや冷え」を感じる場合があります。

 

 

毎日少しずつセルフメンテナンスを行い、少しいい感じ♪を感じましょう。

 

大木